信州の花(紅葉)だより
香るシクラメン 箕輪の農家で出荷最盛期
2007/11/21 10:20
箕輪町の農家のハウスで出荷を待つシクラメン

 クリスマスに向けて上伊那地方でシクラメンの出荷が最盛期を迎えている。箕輪町木下では20日、家族で出荷作業に追われる姿が見られた。

 花き農家2代目の小嶋稔さん(46)のハウスでは、小嶋さん夫婦と両親の計4人が鉢の箱詰め前の手入れを行った。毎年1万8000鉢を関東や関西方面に出荷している。シクラメンは手をかけるほどきれいになるといい、「それが大変でもあり、魅力です」と小嶋さん。出荷は来月中旬まで続く。

 ただ、今年は夏の暑さのため、花が咲きそろう時期が例年より1カ月ほど遅れたという。

 県農政部園芸特産課によると、2006年の長野県のシクラメン出荷量は愛知県に続き2番目。県内では下伊那が61万9000鉢、上伊那が61万6000鉢で出荷量の1、2を競っている。



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