信州の花(紅葉)だより
山あい彩る鮮やかなホオズキ 根羽で収穫始まる
2007/08/02 10:03
お盆に向け収穫が始まったつややかなホオズキ=1日、根羽村小栃

 下伊那郡根羽村で、お盆の供え物として栽培しているホオズキの収穫が始まった。実を包む鮮やかなオレンジ色のがくが、山あいの集落に彩りを添えている。

 梅雨が明けた1日、同村小栃の藤城千澄さん(74)は、丹精して育てた実を一つ一つ丁寧にもぎ取っていった。「この辺りは涼しくて病害虫が少なく、きれいな実を作りやすい」と藤城さん。村内では8日ごろまで、主に中京方面に出荷が続く。

 みなみ信州農協(飯田市)によると、十数年前に同村や旧南信濃村(現飯田市南信濃)で栽培が始まり、現在、飯田下伊那地方の農家約80軒が生産。今シーズンの出来は上々といい、実は40万個、枝物で10万本の出荷を予定している。



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