信州の花(紅葉)だより
霧ヶ峰でニッコウキスゲ咲き始め 7月中旬見ごろに
2007/07/04 10:21
黄色い花を草原の風に揺らすニッコウキスゲ=茅野市の車山高原

 茅野市、諏訪市、下諏訪町にまたがる霧ケ峰一帯で、草原のシンボル、ニッコウキスゲ(ユリ科)が黄色い花を咲かせ始めた。標高が比較的低く日当たりの良い茅野市の車山高原では、6月下旬にいち早く開花、今は草原の一部でまとまって咲く姿も見られる。

 山梨県北杜市から訪れ、リフトで車山(1、925メートル)に登った60代女性は「ニッコウキスゲはまだ早いと思ったけれど、見られて良かった。黄色い花が、緑の中でかれんでいいですね」と話していた。

 県霧ケ峰自然保護センター(諏訪市)によると、今月初めごろからは八島ケ原湿原周辺や強清水など諏訪市、下諏訪町域でも少しずつ咲きだしており、見ごろは今月の半ばから末までという。

 ただ、車山高原観光協会(茅野市)の小林秀樹事務局長は「ここ4、5年はかなりの花がシカに食べらており、これからの時季が心配」と話している。



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