信州の花(紅葉)だより
国道彩る5000輪のアヤメ 佐久の男性が4年前から育て
2007/05/27 10:48
佐久市跡部の国道142号線沿いで見ごろを迎えたアヤメ

 佐久市跡部の県佐久合同庁舎前の国道142号沿いで、アヤメの花が見ごろを迎えている。佐久市野沢の農業、小池清志さん(60)が「地域に緑を増やしたい」と4年前から育てており、国道の両側に計約5000輪の花が並んでいる。

 アヤメは1カ所に40-50輪の花を付けており、それが国道の両側に約百数十メートルにわたって続く。2003年にまず国道の北側、翌年には南側の合庁側に植えた。当初、花は数えるほどだったが、年々増えてきた。

 鈴木さんは、国道を挟んで合庁の向かいにある佐久水道企業団の元職員。勤務しているころから「ここにアヤメを植えたらきれいだろう」と思っていたという。退職後、自宅庭から数株ずつ分け植えてきた。草取りなどの手入れも一人で続けている。

 「みんなが喜んでくれるのがうれしい」と鈴木さん。「第二の人生は環境に優しい、自給自足の生活をしたい」といい、有機農業にも取り組んでいる。7月下旬にはヒマワリの種を国道の南側にまく予定だ。



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