信州の花(紅葉)だより
出荷2年目で顧客も 松川町の農家開発の新品種バラ
2007/05/25 10:11
開発した新品種「フラジール」の手入れをする堀木農園の堀木拓也さん=松川町元大島

 松川町元大島のバラ栽培農家、堀木農園(堀木正良園主)が開発した新品種「フラジール」の出荷が2年目を迎え、軌道に乗ってきた。淡いピンク色のスプレータイプで、柔らかい花弁が特長。特許を出願中だ。

 販売などを担っている堀木さんの長男拓也さん(27)によると、新品種は5年ほど前にできていたが、昨年から出荷を始めた。花の色合いや形がブライダル関係に向くのでは-と着目し、約7000本を出荷。結婚式場に飾られたり、生花デザイナーらの手に渡ったりしたという。昨年秋には、フラワーデザインなどを紹介する雑誌にも取り上げられた。

 「デザイナーや高級生花店などの顧客もつき、安定してきた」と拓也さん。今年も昨年並みの出荷を見込んでおり、「ほかがまねできない品種の栽培に力を入れていきたい」と張り切っている。



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