信州の花(紅葉)だより
上田の隠れたフジの名所 狐塚区の稲荷神社で見ごろ
2007/05/23 10:34
薄紫色の花が広がる稲荷(いなり)神社のフジ棚=上田市塩川の狐塚区

 上田市塩川(旧丸子町)の狐塚区にある稲荷(いなり)神社のフジが見ごろだ。「カバンの藤」で有名な信濃国分寺史跡公園(同市国分)ほどには知られていないが、地元住民に長年愛されている隠れた名所だ。

 約160平方メートルに広がるフジ棚は、薄紫、紫、白の3種類のフジが咲く。紫と白の花は咲き終わり、現在は薄紫色が見ごろ。神社の隣にある寺院の向陽院によると、あと2、3日は続くという。

 フジ棚の下では毎年5月3日に「八十八夜祭」が開かれ、住民が酒を酌み交わしつつ五穀豊穣(ほうじょう)や健康を願う。吉田由男区長(63)は「今年ももう夏だなあ」と花を見て話していた。



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