信州の花(紅葉)だより
カタクリの群生地を散策 飯山市で50人が参加
2007/04/16 09:27
薄紫色のカタクリの花を観察する参加者たち

 飯山市豊田の五束神社周辺で15日、水田の土手などに群生するカタクリの観察勉強会が開かれた。市内外の約50人が参加。薄紫色のかれんな花が一面に広がる光景に、歓声を上げながら自然散策を楽しんだ。

 観察勉強会は、地元住民でつくる五束活性化委員会が毎年開き10回目。同神社近くに住む自然観察インストラクターの高橋勧さん(77)らによる花の種類の解説を聞き、約1・5キロを1時間ほどかけて観察して歩いた。

 スミレサイシンやアズマイチゲなどさまざまな花が風にそよぎ、彩り豊かな奥信濃の春を収めようと熱心にカメラのシャッターを切る人も。家族5人で訪れた須坂市北旭ケ丘町の中村弘雄さん(66)は「広範囲に咲くカタクリがとてもきれいで、自然の素晴らしさに触れられた気がします」と話していた。



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