信州の花(紅葉)だより
湿地に映えるミズバショウ 伊那・仲仙寺で咲き始め
2007/04/06 11:01
湿地に白さが映えるミズバショウ=伊那市羽広の仲仙寺

 伊那市羽広の仲仙寺で、ミズバショウの花が咲き始めた。穂を包む仏焔苞(ぶつえんほう)の白さが薄暗い湿地に映えている。

 中央アルプス・経ケ岳のわき水が流れる湿地に約300株ある。約30年前、地元の人が長野市の奥裾花自然園でもらった種から苗を育て、湿地に植えたのが始まりという。

 師田香雪住職(60)によると、2005年10月の台風と昨年の7月豪雨の2回にわたり湿地の一部が土砂で埋まったが、株は流されることはなかった。既に復旧作業も終えている。

 開花時期が異なる種類を植えてあり、花は5月いっぱい楽しめるという。



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