信州の花(紅葉)だより
ソメイヨシノ早くも7分咲き 松本の工場
2007/04/04 11:13
送水管を通る温水で温められ、一足早く見ごろを迎えているソメイヨシノ

 松本市笹賀の王子板紙松本工場(平林武文工場長)で、敷地東側にあるソメイヨシノ25本のうち数本が、早くも7分咲きになっている。薄いピンクの色合いが従業員や通行人の目を楽しませている。

 1963(昭和38)年の工場建設時、敷地東側と西側にソメイヨシノの並木を設けた。このうち東側の並木近くには、工場内から出た水温20度ほどの温水を通すパイプが何本もあり、管の熱によって毎年開花が早いという。

 「去年の秋、道にはみ出た枝を切ったので咲くかどうか心配していたが、きれいな花で安心した」と、木の消毒などを担当する事務部の相沢浩さん(42)。同工場に14年勤務する三沢了子さん(32)は「毎年楽しみにしていて、いよいよ春が来たと感じます」と話していた。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

喬木 ハナモモ
喬木 ハナモモ
長野 光林寺
長野 光林寺
茅野 宮川堤防
茅野 宮川堤防
御代田さくらMAP
御代田さくらMAP
松本 弘法山古墳
松本 弘法山古墳
花だより