信州の花(紅葉)だより
鮮やか「ヒマラヤの青いケシ」 大鹿で開花
2006/06/07 09:31
大鹿村で鮮やかな青色の花をつけた「ヒマラヤの青いケシ」

 大鹿村鹿塩の大池地区の中村農園で、「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれるメコノプシスの花が咲き始めた。現地の標高は約1500メートル。さわやかな風が吹き抜ける中、澄んだ青色の花が訪れた人たちを楽しませている。

 メコノプシスはヒマラヤが原産地で、標高5000メートル以上の高地に自生する。短期間しか咲かないことから「幻の花」とも呼ばれているという。農園を経営する中村元夫さん(63)が1994年から栽培に取り組み、約3アールに1000株以上が植えられている。

 今年の開花時期は平年並みといい、今週末あたりから見ごろを迎え、7月上旬ごろまで楽しめる。中村さんは「昨夏の高温で株の数が少し減ってしまったようだが、鮮やかな色合いは変わりません」と話している。農園の入園料は300円、中学生以下無料。



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