信州の花(紅葉)だより
フジ見ごろ 漂う甘い香り 佐久穂・奥村土牛記念美術館
2006/05/27 10:00
見ごろを迎えたフジとボタンの競演も楽しめる

 佐久穂町畑の奥村土牛記念美術館で、フジが見ごろを迎えている。来館者はフジ棚から下がる紫や白の花に触れながら、甘い香りも楽しんでいる。

 同館は2カ所にフジ棚があり、西側の池の上のフジは、上田市信濃国分寺史跡公園で親しまれている「カバンの藤」と同じ。佐久穂町の農家の株から分けた苗を昭和の初めごろに植えたのが始まりという。一度枯れたが、1990年ごろに元の木から出た新芽を植え直し、長さ約9メートル、幅約3メートルの棚を覆うまでに育てた。

 同館南側では紫と白の2色のフジが、白や濃いピンクなど約10本のボタンと併せて楽しめる。同館によると、5月いっぱいは見ごろが続くという。



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