信州の花(紅葉)だより
「宇宙桜」咲いた 原で予想より早く、驚きと喜び
2006/05/16 09:43

 宇宙飛行士毛利衛さんとともに宇宙を旅した種子から育った「宇宙桜」が、原村の八ケ岳自然文化園で花を咲かせた。職員は「花が見られるのは早くても来年以降だと思っていた」といい、予期せぬ開花を喜んでいる。

 昨年10月に移植したエゾヤマザクラの苗木2本のうち、公募で「桜宙(おおぞら)」と名付けた1本に2輪の花が開いた。高さ約4メートルの木の先端に白い花が寄り添う。

 2000年にスペースシャトル「エンデバー」に搭載された種子は、毛利さんの故郷・北海道余市町で育てられ、36本の苗木が同館を含む全国の科学館に贈られた。

 同園職員の北原芳誠さん(38)は「花が咲くのは発芽から7、8年かかるといわれていたのに」と驚きながら、「ちっぽけでも輝きを感じる」と話していた。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

白馬 ミズバショウ
白馬 ミズバショウ
駒ケ根 光前寺
駒ケ根 光前寺
「信州花フェスタ」
「信州花フェスタ」
駒ケ根 ハナモモ
駒ケ根 ハナモモ
上田 独鈷山麓
上田 独鈷山麓
花だより