信州の花(紅葉)だより
やっと開花 松本・玄向寺のボタン 14日に雅楽演奏会
2006/05/10 10:15
例年より遅れて咲き始めた玄向寺境内のボタン

 「ボタン寺」の名で知られる松本市大村の玄向寺の境内で、赤紫色の大きなボタンの花が暖かな陽気に誘われ、次々に開花している。

 境内には合わせて120種、1200株ほどあり、真っ赤な「太陽」や黒く見える「初烏」などの珍しい種類も見ることができる。例年この時期には見ごろを迎えているが、今年は4月下旬の朝晩の冷え込みで5日ほど遅れ、早咲きのものが今月3日に開花したばかりだという。

 同市元町から訪れた中田美代子さん(65)は「毎年楽しみにしています。盛りにはちょっと早くて残念ですが、とてもきれい」と話していた。

 花は11日ごろに見ごろを迎え、5月中旬までは楽しめる。同寺は14日、雅楽と舞楽を楽しむ演奏会を催す。午前10時半と午後1時の2回開催。入場無料。



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