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松本 穂苅さんしのぶ
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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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創立40周年、29日から写真展 日本山岳写真協会松本支部
2017/11/28 10:16
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 日本山岳写真協会松本支部(松本市)は29日から、創立40周年記念写真展を松本市美術館で開く。会員たちが撮影した北アルプスの写真など100点余を展示。節目を記念し、会員が撮影した写真や信州の山情報を盛り込んだスケジュール帳「山の手帖(てちょう)2018」の編集にも携わった同支部の佐々木信一支部長(68)=松本市=は「これからも写真を通して山の魅力を伝えていきたい」と話している。

 同支部は1977(昭和52)年、協会初の地方支部として会員7人で発足。現在は30〜80代の山小屋経営者や会社員ら33人が所属している。年1回、写真展の開催とカレンダーの発行に取り組んでいる。

 記念写真展は穂高連峰など北アを中心に、八ケ岳や群馬県の山々を会員が稜線(りょうせん)から撮影した作品を12月3日まで展示する。午前9時半〜午後5時半(3日は午後5時まで)。入場無料。

 発足時から所属する佐々木さんは石川県出身。23歳の時に会社員から北アルプスの山小屋の小屋番に転身した。撮影の腕を磨き、現在は山岳写真を取り扱う会社を経営。「支部の出版物に自分の名前が入ることが励みになった」と話している。

 佐々木さんが発案した「山の手帖2018」には会員撮影の写真を載せたほか、山小屋の連絡先や営業期間、高山植物図鑑なども収めた。2017年12月からの1年用。B6判、1296円(税込み)。県内の書店や信毎販売店で購入できる。問い合わせは信濃毎日新聞社出版部(電話026・236・3377)へ。

写真説明:「山の手帖2018」を手にする佐々木さん


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