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松本 穂苅さんしのぶ
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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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山の魅力や安全登山を発信 松本で山岳フォーラム始まる
2017/11/26 14:06
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 山の魅力や安全な登山の知識を発信する「岳都・松本『山岳フォーラム2017』」(松本市、北アルプス山小屋友交会、信濃毎日新聞社などの実行委員会主催)が25日、松本市のまつもと市民芸術館で2日間の日程で始まった。初日は座談会やセミナーが開かれ、多くの人が登山文化への理解を深めた。

 座談会「山小屋主人のここだけの話」では、北アルプスで山小屋を営む涸沢ヒュッテの山口孝さん、蝶ケ岳ヒュッテの神谷圭子さん、西穂山荘の村上文俊さんの3人が登壇。近年、黄砂で雪が汚れ、雪解け水の確保が難しくなっていることなどを紹介した。

 話題は小屋で働く人たちの日常生活にも及んだ。毎年、涸沢を訪れる松本市の会社員三村修子さん(53)は「小屋で働く人の恋愛事情なども聞けて楽しかった。来年も山に行きたい」と話していた。

 この日は登山中の傷病者の対応を学ぶ講習会もあった。東京の一般社団法人で災害救急法のインストラクターを務める寺田達也さんは「崖の下で発見された場合は脊椎を損傷していることが多い」と指摘。山では地形上、自由に動けず、傷病者に近づけないケースもあるため、早めの通報を呼び掛けた。

 フォーラムは、26日も安全登山セミナーや演奏会などを開催。午後3時25分からは昨年10月に亡くなった登山家田部井淳子さんの夫政伸さんらによる鼎談(ていだん)がある。

写真説明:山岳フォーラムの座談会で話す山小屋経営者ら=25日、松本市のまつもと市民芸術館


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