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松本 穂苅さんしのぶ
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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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登山案内人組合100周年 大町で記念講演や祝賀会
2017/11/18 12:15
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 大町市などの山岳ガイド36人でつくる大町登山案内人組合(大町市)の創立100周年記念式典が17日、市内で開かれた。同組合や大町市などでつくる実行委員会が主催し、約120人が出席。同市出身で、1970(昭和45)年に日本人として初めてエベレストに登頂した平林克敏さん(82)=兵庫県川西市=の記念講演や祝賀会で100年の節目を祝った。

 組合長の狩野正明さん(69)=大町市=は式典のあいさつで、17(大正6)年に組合を創設した百瀬慎太郎(1892〜1949年)を紹介。登山道整備や遭難防止といった活動にも触れ、「100年の節目を大町にとって北アルプスにとって、次の時代につなげる一歩としたい」と話していた。

 平林さんは「案内人の功績と山」と題して講演。明治時代から戦前まで登山家は案内人を伴って山に入っていたと指摘し、「日本山岳会は山をよく知る地元の人に支えられて今がある。案内人が果たした功績は計り知れない」と述べた。

写真説明:記念式典であいさつする狩野組合長


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