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上高地 遊歩道
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上高地 徳沢キャンプ場
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北ア 涸沢小屋
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手付かずの自然が残る針ノ木谷
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ナイロンザイル事件究明
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シンボル「御嶽山」 木曽町PRマーク、誰でも利用可能
2017/04/07 11:04
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 木曽郡木曽町は6日、「御嶽山」をかたどった町のシンボルマークを町の幹部会議でお披露目した。PRなどに誰でも利用できる。「木曽町」と書かれたロゴとともに、近く町のホームページからダウンロードできるようにする。

 原久仁男町長は「噴火災害もあり、山とともに暮らしてきた地域だということを再認識し、さまざまな活動に生かしてほしい」と話した。

 シンボルマークは通常版と、インバウンド(海外誘客)用の2種類があり、インバウンド用には「kiso」の筆記体文字を入れた。デザインを変えず、色は自由に変えて活用できる。利用は町内外を問わず、商用にも使うこともできるという。

 町は2005年11月に4町村が合併して以来、町の花や鳥、木などを定めておらず、昨年、住民からシンボル案を募った。466件の応募があり、御嶽山、木曽ひのき、木曽馬、すんき、福島関所の上位五つについて意見を募り、1月、選んだ人が多かった御嶽山をシンボルとした。

 デザインは、町内在住のデザイナーで、御嶽山の信者らの荷物を運ぶ強力(ごうりき)も務める山下勝彦さん(41)が担当。町企画財政課は「若い人からお年寄りまで利用できるよう依頼した」とする。町はまず、Tシャツや町役場の封筒、職員の名刺などに入れる考えだ。

写真説明:木曽町が作った御嶽山のシンボルマーク(上)とインバウンド用マーク



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