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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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高社山頂で合流「故郷」歌おう 山の日に4ルートから
2016/07/12 10:37
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 中野市、飯山市、下高井郡山ノ内町、同郡木島平村に裾野が広がる高社山(1351・5メートル)を核に、まちづくりを進める地元住民有志の団体「高社山を世界に発信する会」は8月11日、高社山の登山イベントを開く。今年初めて迎える国民の祝日「山の日」(8月11日)を記念して企画。体力に応じて四つのルートから登ってもらい、見晴らしのいい山頂で合流し、唱歌「故郷(ふるさと)」を合唱する。

 参加者は谷厳(こくごん)寺(中野市)、木島平スキー場(木島平村)、木島平やまびこの丘公園(同)、よませ温泉スキー場(山ノ内町)の好きなルートから登る。全ての参加者が午前11時半ごろに山頂で合流するよう、各ルートの所要時間に応じ、出発時間は午前9〜11時としている。

 谷厳寺ルートは、途中にある岩室内で光るヒカリゴケや石碑などを見られる。所要時間は約2時間半。リフトを使う木島平やまびこの丘公園ルートは、所要時間30分ほどだ。

 四方を見渡せる山頂では、中野市出身の国文学者高野辰之(1876〜1947年)が作詞した故郷をコカリナの伴奏で合唱。木島平村内山地区の湧き水「龍興寺清水」でいれたコーヒーを味わう。

 参加費500円。登頂と別ルートで下山する人向けに、山麓で周遊バス(45人乗り)1台を運行する。予約(先着順)すれば無料で乗れる。

 会長の武田宗市さん(68)=中野市竹原=は「山の日に独立峰の高社山に登り、ふるさとの景色を眺めながら、故郷を歌いましょう」とPR。同会のホームページから申し込める。問い合わせは武田さん(電話0269・22・4627)へ。

写真説明:「山の日」に登山イベントが行われる高社山


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