信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

西駒山荘 荷下げ
西駒山荘 荷下げ

西駒山荘
西駒山荘


霧ケ峰
霧ケ峰

涸沢
涸沢

入笠山で日本の東西境界線を体感 25日催し
2016/06/23 10:06
YAMA2016062300624001.jpg

 県環境保全研究所(長野市)は25日、富士見町と伊那市境の入笠山(1955メートル)に登り、植物や石を見たり、周囲の地形を観察したりする催し「自然史王国信州を歩く〜日本列島の東西境界編〜」を開く。県内各地で年8〜9回開く、自然と触れ合う催しの一つ。同研究所は「八ケ岳や南アルプス、富士山などを360度見渡せ、日本を南北に横切る大断層帯にある。日本列島の東西の境界線を感じられる場所」としている。

 小学生以上が対象で、定員20人。午前9時半に富士見パノラマリゾートのゴンドラチケット売り場に集合。ゴンドラリフトで山頂駅まで行き、入笠山頂上まで往復約4・8キロを3〜4時間かけて歩く。

 植物と地質が専門の研究所職員2人が同行し、途中で足元の植物や石の特徴を説明する。山頂では、周囲の山の形を見ながら成り立ちについて学び、糸魚川―静岡構造線に沿う段状の地形を観察する。

 山を歩くための服装と靴で、昼食を持参する。ゴンドラリフトの往復交通費(中学生以上1650円、小学生800円)が必要。荒天の場合は中止する。申し込みは県環境保全研究所(電話026・239・1031)へ。

写真説明:登山客でにぎわう入笠山。県環境保全研究所が植物や石などを観察するツアーを開く=2015年6月



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun