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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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入山規制の御嶽山山頂部を調査 木曽町、24・25日に実施
2016/06/14 10:57
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 木曽郡木曽町は24、25日、安全が確保できないとして2014年9月の御嶽山噴火から入山規制を続けている山頂部の二ノ池本館、御嶽頂上山荘などを調査する。町職員や山小屋関係者ら10人程度が許可を受けて調べる。13日開会の町議会6月定例会で、原久仁男町長が明らかにした。

 御嶽山は現在、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)で、火口からおおむね1キロの入山が規制されている。1キロより遠くても避難場所などの関係で、町が入山を規制している区域もある。

 24日は、本年度解体する二ノ池本館周辺を調査。建物だけでなく、二ノ池の水をくみ上げるポンプも調べる。25日は、今後解体し、町が新たに避難小屋かシェルターを設ける予定の御嶽頂上山荘や、剣ケ峰に立つ御嶽神社奥社の祈〓(示ヘンに寿の旧字体)(きとう)所や、登山道の火山灰などを調べる予定という。

 町はこのほか、黒沢口登山道9合目の山小屋「石室山荘」の噴石対策も強める考え。小屋の2階の床などに、防弾チョッキ素材「アラミド繊維」を取り付ける費用682万円を関連予算案に盛った。原町長は「本年度を噴火災害からの復興元年にしたい」とあいさつで述べた。


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