信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

西駒山荘 荷下げ
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西駒山荘
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霧ケ峰
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涸沢
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復興の思い、冠雪の頂へ 中腹で木曽町民ハイキングも
2015/11/04 09:51
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 御嶽山(3067メートル)の7合目付近から上部が冠雪しているのが3日、確認された。これだけ広範囲に冠雪したのはこの秋初めて。山腹にかかる御岳ロープウェイ(木曽郡木曽町)の展望台では、観光客らが青空に映える白い山容をカメラに収めていた。

 長野地方気象台によると、木曽地方は3日朝、前夜から上空に流れ込んだ強い寒気の影響で冷え込んだ。御岳ロープウェイ運営会社の松原涼子さん(51)によると、朝方には山頂側駅付近も、うっすらと雪が積もった。

 御嶽山麓ではこの日、木曽町民ハイキングが開かれ、参加者は雪化粧した峰を眺めながら6合目から7合目近くまで1時間ほどかけて歩いた。昨年9月の噴火災害を受け、今年は一帯を盛り上げようと初めて山腹のコースを設定。参加した主婦の福田けい子さん(72)は「5人の行方不明者が早く見つかってほしいとの思いを胸に歩きました」と話していた。

写真説明:御岳ロープウェイ山頂側駅の展望台から、冠雪した御嶽山を眺める観光客。写真左端が噴火口のある山頂方向=3日午後0時4分、木曽町



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