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飯縄神社奥宮を修復へ 9月13日、資材運ぶ人募集
2015/08/20 10:21
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 長野市富田の飯縄神社は9月13日、飯縄山頂(標高1917メートル)にある同神社奥宮の修復をする。昨年11月の県北部を震源とする地震と大雪の影響で入り口の屋根が倒壊。建築資材は登山道を歩いて運搬しなければならないため、同神社は資材を運ぶ人を募っている。

 同神社社務所によると、奥宮は鉄骨一部木造平屋の約50平方メートル。毎年6月5日に開く飯縄山開山祭の神事を行う場所であり、登山者の休憩や避難小屋の役割も担っている。昨年11月の地震の影響で建物が傷み、冬に降った雪の重みで屋根が倒壊してしまったといい、修復することを決めた。

 五十数年前に奥宮を建て替えた際にも地元住民が協力し、各家庭で1人ずつ資材の運搬役を担ったという。このため、今回も協力者を募ることにした。

 募集定員は45人。午前6時半に2カ所の登山口から柱材や屋根板、発電機など計約500キロの資機材を担いで出発。休憩を挟みながら約3時間かけて山頂にある奥宮を目指す。作業に対する謝礼として1人7千円を支払う。

 飯縄神社氏子総代主任の和田幸雄さん(68)=長野市富田=は「住民が協力し合うことで神社への思いもさらに強くなる。みんなで守っていきたい」と多くの参加に期待している。問い合わせは、ログ飯綱(電話026・239・2555)へ。

写真説明:屋根が倒壊した飯縄神社奥宮(4月撮影)


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