信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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晴天の北ア 奥穂高岳、大パノラマに歓声
2015/08/09 10:19
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 北アルプスでは連日晴天が続き、8日も朝からよく晴れて周囲の山並みが見渡せた。日本で3番目に標高が高い奥穂高岳(3190メートル)の山頂では、立山連峰や後立山連峰がくっきり浮かんだほか、富士山や南アルプスなど国内の主な山々も見え、登山者は360度の絶景を楽しんだ。

 山頂にたどり着いた人々は次々と「きれい」「すごい」と歓声を上げ、山並みを背に記念撮影した。横浜市の高校教諭小川乃絵(のえ)さん(40)は、2泊3日の日程で中房温泉(安曇野市)から入り、燕岳(2763メートル)から槍ケ岳(3180メートル)に至る表銀座を経て、北穂高岳(3106メートル)などを縦走した。「きのうもきょうも素晴らしい眺めに恵まれた。山を下りずにずっとここにいられればと思う」と感激していた。

 奥穂高岳の直下にある山小屋、穂高岳山荘の中林裕二支配人(43)は「今年は昨年と違い、午前中にいい天気が続き、夕立が降る夏らしい夏」。稜線(りょうせん)歩きを楽しむ登山者らで連日にぎわい、7日は300人近くが泊まった。「かつてはお盆に集中したが、最近は分散している。今がまさに最盛期」と話していた。

写真説明:晴れ渡り、槍ケ岳(中央左)や北穂高岳(同右)などの大パノラマが広がった=8日午前8時半、奥穂高岳山頂


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