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西駒山荘 荷下げ
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西駒山荘
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霧ケ峰
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涸沢
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御嶽山、慰霊の開山式 王滝で150人祈り
2015/07/02 11:04
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 木曽郡王滝村の王滝観光総合事務所と同郡木曽町観光協会は1日、御嶽山の「合同開山安全祈願式」を同村の王滝口登山道7合目の田の原で開いた。夏山シーズンの安全を願い、昨年9月の噴火による犠牲者57人の慰霊の催しも行った。同日は木曽町の黒沢口登山道と岐阜県下呂市の小坂口登山道の入山規制範囲も縮小された。

 開山式は山頂への登山道がある両町村で毎年交互に実施。この日は大雨のため、田の原にある御嶽観光センター内で開き、両町村の約150人が参加した。

 冒頭、全員で犠牲者に黙とうした。同事務所の大家考助理事長(64)は「犠牲者の冥福と、行方不明者が一刻も早く帰ることを願い、御嶽山が鎮まるように式を開いた」とあいさつ。「当分頂上まで登れないが、私たちにとって大切な『お山』。原点に立ち返り、心からのおもてなしを心掛けたい」とした。

 登山道は1日、木曽町側は火口から約2キロの8合目の山小屋「女人堂」付近まで、下呂市側は同約2キロの9合目にある「五の池小屋」付近まで規制が解除された。木曽町の開田口登山道は10日に三ノ池周辺まで登れるようになる。

 木曽町は黒沢口登山道について、行方不明者6人の再捜索終了後、入山規制をさらに緩和し、二ノ池付近まで登れるようにする。王滝村は王滝口登山道について、避難場所がないとして当面、田の原から約600メートルの遥拝(ようはい)所で入山を規制する。

写真説明:入山規制範囲が縮小され、立ち入り禁止の看板を撤去する木曽町職員。奥の建物は行場山荘=1日午前10時、木曽町の黒沢口登山道7合目



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