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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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長野・神奈川県警が合同山岳救助訓練 北アや松本空港で始まる
2015/05/21 12:27
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 長野、神奈川両県警は20日、初の合同山岳救助訓練を3日間の日程で始めた。神奈川県警が、山岳救助の高い技術を学ぼうと長野県警に依頼した。神奈川県警のパイロットや救助隊員ら計7人が、北アルプス涸沢周辺や県営松本空港(松本市)で、救助方法や用具の使い方などを学んだ。

 神奈川県警によると、管内では年間20件ほどの遭難がある。首都圏から近く登山者が多い丹沢山地で特に多く、標高の低い山でも救助を求める人がいるという。

 この日は、涸沢周辺で両県警の救助隊員らが救助方法などを確認。松本空港では、長野県警の救助隊員が、救助者に装着してヘリコプターでつり上げる救助用ハーネスの使い方を説明した。神奈川県警航空隊員は実際にハーネスを着用し、救助作業を体験した。パイロットの藤平賢治さん(42)は取材に「学んだ知識を生かし、山岳救助の改善に役立てたい」と話していた。

写真説明:神奈川県警の救助隊員に救助用具の使い方を説明する長野県警の救助隊員(左)



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