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信大山岳科学研究所、お披露目 松本で3月15日シンポ
2015/02/28 11:48
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 信州大山岳科学研究所(加藤正人所長)は3月15日、シンポジウム「『山岳アカデミア』による環境変動の解明と地域創生」を松本市の松本東急インで開く。同研究所に所属する研究者ら4人が、地域と連携して取り組んでいる研究内容などを紹介する。参加無料。

 信大は昨年春、これまでの山岳科学総合研究所を廃止し、新たに山岳科学研究所を開設。事務局も松本市の松本キャンパスから、南箕輪村の農学部キャンパスに移した。今回は新研究所のお披露目も兼ねてシンポを企画した。

 第1部は鈴木敏之・文部科学省学術研究助成課長が「研究費をめぐる現状と課題」と題し研究所への期待を話す。引き続き、加藤所長(農学部教授)が「山岳科学研究所の概要と『山岳アカデミア』を目指して」の題で研究所が目指す姿を紹介する。

 第2部は、研究所が地域と連携して取り組んでいる地震防災と野生鳥獣害対策の研究を紹介。研究所の原山智副所長(理学部教授)が「内陸盆地の伏在活断層と最近の地震活動」、泉山茂之・農学部教授が「野生鳥獣害対策の地域ぐるみでの実践」の題で講演する。続いて、環境省松本自然環境事務所や中部森林管理局中信森林管理署など関係機関や会場の参加者から要望を聞く。

 午後1〜5時半、3階オークルーム。参加希望者は事前申し込みが必要(当日参加も可)。申し込みや問い合わせは信州大山岳科学研究所の事務局(電話0265・77・1527)へ。

写真説明:信大山岳科学研究所が開くシンポジウムのポスター



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