信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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除雪、景色に見いだす楽しみ 霧ケ峰:ころぼっくるひゅって[山小屋メール]
2015/01/17 11:26
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 今冬は雪が多い。北信は言うに及ばず、南信も例年にない積雪。私の記憶にも、12月中頃で60〜100センチになったことは一度もない。小屋まで車で乗り付けることができるが、車道から約170メートルの引き込み道路は、雪が降るたび小さなタイヤローダーで除雪しなければならない。

 積雪がなくても強風の日が多い。吹きだまりができて通ることができなくなる。今季はローダーの使用回数も倍になるだろう。作業は、風が収まり、天気が回復してから。真っ白な雪原を眺めながらの仕事は、時にとても楽しい。素晴らしい霧ケ峰の冬の景色を、ぜひ皆さんに見てほしい。

(ころぼっくるひゅって 手塚貴峰)

写真説明:一面雪に覆われた霧ケ峰高原


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