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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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荒天続きの厳しい夏山、報告 安曇野で北ア常駐隊解隊式
2014/09/02 11:24
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 県山岳遭難防止対策協会は1日、北アルプスで夏山シーズンに遭難救助などをする夏山常駐パトロール隊の解隊式を、安曇野市の安曇野署で行った。北ア南部と北部の隊長が遭難件数などを報告し、7月14日から50日間の活動を終えた。

 常駐隊には山小屋従業員や自営業者ら県内外の32人が参加し、平均年齢は41・9歳。南部、北部とも16人ずつで、登山者への安全指導や遭難救助活動をした。お盆休み以降も登山をする人が増えたため、今年は昨年より活動日数を10日増やした。

 活動期間中、北ア北部(後立山連峰など)の遭難は37件で、昨年より6件増加。南部(槍・穂高連峰など)は28件で、昨年より10件少なかった。

 南部地区隊長を務めた吉田英樹さん(59)=長野市=は「天候不順が続き、例年になく厳しい環境だった」と報告。南部で遭難件数が減ったのは、荒天で登山者数自体が減ったためとみている。秋山に向け「気温や日照時間など、基礎条件が厳しくなる。防寒具や雨具など装備をしっかりして登ってほしい」と話していた。

写真説明:50日間の活動報告をする南部地区の吉田隊長



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