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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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ウェストンのルートたどろう 10月に中ア駒ケ岳登山
2014/08/20 11:34

 駒ケ根観光協会(駒ケ根市)は、日本アルプスを世界に紹介した英国人宣教師ウォルター・ウェストン(1861〜1940年)の足跡を訪ねる中央アルプス駒ケ岳(2956メートル)登山を10月に企画し、参加者を募っている。「信州山の日」(7月第4日曜)が制定された年に、ウェストンと地域の関わりに目を向けようとの試み。木曽谷から伊那谷に抜けたウェストンのルートをガイドとたどる。

 1日午前6時半、JR中央西線上松駅(木曽郡上松町)に集合。登山道「上松Aコース」で駒ケ岳に登る。余裕のある人は宝剣岳を往復し、この日は頂上木曽小屋泊。2日は西駒山荘、権現山などを経て伊那スキーリゾート(伊那市)に下りる。1日早朝と2日の下山後に、同リゾートから上松駅へ送迎バスを出す。1日のバス利用者は午前4時半集合。

 ウェストンは1891(明治24)年8月、このルートを12時間で踏破したとされる。協会担当者は「ウェストンは北アルプスのイメージが強いが、県南部にも関心があったはず。ウェストンの存在を地域に印象づけたい」と話す。

 1泊4食付き、NPO法人南信州山岳ガイド協会のガイド料、保険料込みで1万6800円(バス利用者は別途1回500円)。定員20人。問い合わせは同協会(電話0265・81・7700)へ。


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