信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

「山の手帖2018」
「山の手帖2018」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

浅間山噴火「系統樹」
浅間山噴火「系統樹」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

テントが彩る涸沢の夏 夏山最盛期にぎわう
2014/08/16 11:07
YAMA2014081600256301.jpg

 夏山の最盛期を迎えた北アルプス・涸沢のテント場(標高約2300メートル)が、登山客でにぎわっている。15日朝は色とりどりのテントが並び、涸沢カールを彩った。

 14日は霧や時折雨が降る天気だったが、262張りが並んだ。15日早朝は雨が上がり、薄暗いうちから登山の準備を始める人や、テントの脇で朝食を取り、日の出を待つ人もいた。

 名古屋市の高校教員、津坂慎司さん(58)は、友人と2人で14日から3泊する計画だ。信州大工学部(長野市)の学生だったころ頻繁に山に登ったといい、涸沢は30年ぶりという。「とても懐かしい。今日は穂高連峰を縦走したい」と出発した。

 栃木県の千木良(ちぎら)一孝さん(41)一家5人は、涸沢に3日間滞在し、15日に上高地へ下山した。一孝さんと小学6年生の長男の駿君(11)は北穂高岳(3106メートル)にも登った。駿君は「霧で何も見えなかったけれど、登るのはとても楽しかった」と笑顔で話した。

写真説明:カラフルなテントで埋まった北ア涸沢。早朝から山頂や稜線を目指す登山者が次々に出発していく=15日午前5時25分



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun