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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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山形村のてっぺん完成 村民らケルンを設置
2014/08/04 10:36
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 山形村民ら60人余が3日、村内で最も標高が高い場所(1748・5メートル)に、ケルン(石を積んだ目印)を作る記念登山をした。開村140周年記念行事で、参加者は数個ずつ石を担いで登り、積み上げてケルンを完成させた。

 村や村民でつくる実行委員会が企画。県が7月第4日曜の信州山の日(今年は27日)とともに設定した今月14日までの信州山の月間に合わせた。

 実行委の募集に応じた村民らはこの日、清水高原の登山口から約3キロ登り、1時間ほどで朝日村や松本市との境付近の目的地に到着。実行委が事前に作った基礎の上に、高さ1メートルほどまで石を積みながらセメントで固め、「山形のてっぺん」と記したプレートを設けた。さらに長さ約2メートルのアルミ製の支柱を立て、訪れた人が自由に鳴らせるように鐘を取り付けた。

 登ったのは30年以上ぶりという山形村上大池の笹川武清さん(77)は「村の若い子どもたちが、地域の里山に親しむきっかけになればいい」と期待していた。

 山形村は1874(明治7)年10月に、大池、小坂、竹田の3村が合併して発足。村はケルンへと続く登山コースを森林セラピーなどにも活用する計画だ。

写真説明:山形村で最も標高が高い場所に、石を積んで鐘を設けた参加者


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