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ミヤマムラサキひっそり 南ア光岳で高山植物が見頃
2014/07/17 11:25
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 長野・静岡両県境にある南アルプス南部の光(てかり)岳山頂近くの石灰岩の岩場の隙間で、主に中部地方の高山帯などに咲く「ミヤマムラサキ」の花が見頃を迎えている。岩場の影に咲く小さな青白い花が風に揺られる姿を登山者に見せている。

 光岳近くの南アルプス光小屋(飯田市南信濃)の原田臣久(たみひさ)管理人(59)によると、ミヤマムラサキは7月上旬ごろから咲き始め、7月いっぱいまでが見頃。光小屋近くでは、高山帯などに咲く「コイワカガミ」もピンク色の花を咲かせ始めている。こちらは今年の大雪の影響で開花が例年より1週間遅れ、7月下旬ごろまで見頃だという。

 原田さんは「登山のちょっとした楽しみとして、小さいかれんな花を楽しんでほしい」と話している。

写真説明:光岳山頂近くの岩場に咲くミヤマムラサキ


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