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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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節目に祈る安全、南ア山開き 飯田・しらびそ高原
2014/06/07 11:14
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 飯田市上村地区の住民らでつくる実行委員会は6日、上村のしらびそ高原(約1900メートル)で「南アルプス国立公園山開き」を行った。上村地区の住民ら計約30人が出席。南アルプス国立公園指定50周年や県独自の「信州山の日」制定など、節目の年に当たる今季の南ア南部を登る人たちの安全を祈願した。

 式典では実行委員長で農業の熊谷栄三郎さん(74)=飯田市上村中郷=が「遠山郷にとって南アルプス登山は大切な観光の柱の一つ。一人の負傷者も事故もないよう、心から願っている」とあいさつした。

 記念行事でアルプホルン愛好家でつくる松本アルプホルンクラブ(松本市)が演奏。続いて出席者たちは、鹿の食害で30年ほど前から高原周辺でほとんど姿を見せなくなったヤナギランの苗30本を宿泊施設「ハイランドしらびそ」北方の空き地に植えた。

 ハイランドしらびそは南ア国立公園指定50周年に合わせ今月から、登山者や観光客に記念のマグカップを贈っている。カップには同高原から一望できる南アのパノラマ写真が印刷され、同施設でコーヒーか紅茶を注文した先着4千人にプレゼント。支配人の前島道広さん(63)は「多くの登山客に来てもらい、記念にカップを持ち帰ってほしい」と話していた。

写真説明:南アルプスを背に演奏する松本アルプホルンクラブの会員ら=飯田市上村


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