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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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故郷の南ア、児童高らか「讃歌」 国立公園指定50周年の催し
2014/05/25 09:29
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 南アルプスの国立公園指定50周年を記念し、伊那市の県伊那文化会館で24日午後、登山愛好家の女優市毛良枝さんの講演会や白鳥孝伊那市長らとのトークイベントが開かれた。講演の前に、南アの麓にある同市長谷小学校の4~6年生41人が、この日のために作られた「讃歌(さんか)―長谷」を合唱。南アの映像を背景に、「ああふるさと未来へと」と高らかに歌い上げた。

 「讃歌」は、長谷小で音楽を教えて8年目の小口稔子(としこ)教諭が「この地に生まれたことを誇りに思い、未来へ伝えていってほしい」と作詞、作曲。児童は「すみわたる青空萌(も)えいずる山」「われらここに生まれ 命受けつごう」などと豊かな歌声を響かせた。

 学年ごとに、長谷に伝わる民話「孝行猿」を基に小口教諭が作った「子守歌」なども披露。合間には、児童代表が「人の温かさや自然の美しさが好きです。これからもずっと長谷を好きでいたいです」と故郷への思いを話した。

 講演会などは、環境省と長野県、山梨県、静岡県、3県の10市町村でつくる実行委員会が午前からの式典に引き続き主催。約900人が参加した。

写真説明:南アルプス国立公園指定50周年記念の催しで、南アの映像が流れるのに合わせ、合唱する伊那市長谷小の児童たち=24日、伊那市の県伊那文化会館


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