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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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中ア遭対協など 「やまびこ2号」に乗って訓練
2014/05/18 11:07
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 中央アルプス地区山岳遭難防止対策協会救助隊と県警航空隊、駒ケ根署は17日、春季合同救助訓練を駒ケ根市で行った。計22人が参加。県警が昨年導入したヘリコプター「やまびこ2号」を使い、ワイヤによるつり上げ、つり下げの手順などを確認した。

 やまびこ2号は14人乗りで1号より大きい。松本空港から飛来してグラウンドに着陸すると、望月一浩操縦士(53)らが、エンジンの馬力は1号の約2倍で、その分、下に吹き付ける風が強く注意が必要などと説明した。

 参加者の一部が乗り込んで旋回後、空中停止したヘリからワイヤで1人ずつ降下。下で待機した救助隊員らは2人1組で向き合った状態でつり上げられた。中ア遭対協の辰野栄一さん(51)=伊那市西春近=は「機内は騒音で会話しにくかったが、想定していたことはできた」と語った。

 中ア遭対協救助隊長の唐木真澄さん(70)=同=は「隊員がヘリに乗ることはめったにないが、万一を想定した」。7年務めた隊長を今月で退く。「規制で遭難者を減らすのではなく、どうしたら安心で楽しい登山ができるか考えるのが大切」と話していた。


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