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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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河童橋に春のにぎわい 「上高地開山祭」に3千人
2014/04/28 10:21
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 北アルプス・上高地(長野県松本市安曇、標高約1500メートル)で27日、本格的な観光シーズン入りを告げる「第46回上高地開山祭」が開かれた。雪が降った昨年は屋内で行ったが、この日は好天に恵まれて2年ぶりに河童橋近くで開催。約3千人の登山者、観光客が春の到来を祝った。

 残雪の穂高連峰を背景にアルプホルンの演奏で開山祭の開幕を告げ、大勢がカメラを向けた。山の安全を祈願する神事や祝いの獅子舞もあった。

 実行委員長の上條敏昭・上高地町会長(64)は「遅い春を感じさせる上高地。心と身体をリフレッシュしてほしい」。菅谷昭松本市長は「上高地は岳都松本の象徴。(訪れる人の)安全、安心の充実を図りたい」とあいさつした。

 昨年も夫婦で開山祭を訪れたという名古屋市中川区の渡辺美江子さん(75)は「素晴らしい上高地の景観に癒やされた」と話していた。

 長野地方気象台によると、この日の県内は高気圧に覆われて全域で晴れた。30観測地点のうち10地点で今年の最高気温を記録。安曇野市穂高(25・4度)、長野市信州新町、松本市(ともに25・2度)は夏日(気温25度以上)となった。

写真説明:穂高連峰を背景に、アルプホルンの演奏で始まった上高地開山祭=27日、松本市安曇


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