信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

西駒山荘 荷下げ
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西駒山荘
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霧ケ峰
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涸沢
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大見山登山道完成、登って祝おう 20日に諏訪・下諏訪から
2014/04/03 13:35
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 諏訪地方などの登山愛好家でつくる「諏訪・百名山に登る会」と下諏訪山岳会は20日、諏訪市と下諏訪町にまたがる大見山で開山祭を開く。昨年、諏訪市側に続いて下諏訪町側でも登山道の整備を終えたことを記念。2市町それぞれの登山口から両団体が同時に登り始め、山頂で共に登山道の完成を祝う。

 大見山は、南峰(1365メートル)と北峰(1355メートル)の二つの頂上を持つ双耳峰(そうじほう)。もともと展望台などがあったが、近年は登山者が減り、道が荒れていた。2011年、百名山に登る会が「地域資源を生かそう」と諏訪市側から再整備を始め、完成を祝った初の開山祭を12年4月に開いた。下諏訪側は下諏訪山岳会が作業を引き受け、昨年1年間は案内板を設置し、下草を刈った。

 20日は、2団体の計約30人が二手に分かれ、午前8時半にそれぞれJR上諏訪駅、諏訪大社下社秋宮前を出発。共に6キロ余を歩き、正午ごろ南峰に到着。山頂では、安全祈願の神事を行い、一般参加者に豚汁を振る舞う。

 下諏訪山岳会の藤森正彦さん(62)は「諏訪、下諏訪を横断できる散策路がようやく完成した。緑もきれいになる時季なので大勢の人に来てほしい」と呼び掛けている。

 参加費は大人200円、小中学生は無料。出発時間までに2市町どちらかの出発場所に集合する。問い合わせ、申し込みは百名山に登る会事務局(電話0266・52・5251)へ。

写真説明:大見山の諏訪市側の登山道整備終了を祝って2012年4月に開いた開山祭



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