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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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北ア徳本峠の登山道 今年最後の整備
2013/11/06 11:42
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 松本市安曇の島々から北アルプスの徳本(とくごう)峠を結ぶ約16キロの登山道で3日、今年最後の登山道整備が行われた。登山者の有志や国、県などの職員ら約20人が、スコップやくわなどで崩れた道を修復したり、橋を補強したりした。

 登山道は江戸時代に木材を運ぶために開設され、日本アルプスを世界に紹介した英国人宣教師ウォルター・ウェストン(1861〜1940年)も通った。毎年6月のウェストン祭に合わせて記念山行も行われている。

 大雨などの被害を受けやすく、自然公園財団上高地支部の奥原仁作所長(63)の呼び掛けで、2006年から毎年春と秋に1回ずつ整備している。

 参加者は早朝、前泊した徳本峠小屋(約2140メートル)を出発。腐食が進まないよう、木製の橋から落ち葉を払い、崩れかけた道を平らに直したりしながら下山した。奥原所長は「歴史ある古道をみんなで守っていきたい」と話した。

写真説明:登山道にある丸太の橋を倒木で補強する参加者


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