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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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涸沢でチングルマ見ごろ 例年より2週間遅く
2013/08/08 10:34
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 北アルプス・涸沢の雪渓近くで、高山植物のチングルマが直径3センチほどの白い花を咲かせ、見頃を迎えている。ことしは雪解けが遅く、自生地が雪で覆われていたため、開花が例年より2週間ほど遅れた。

 涸沢にある山小屋「涸沢ヒュッテ」から、奥穂高岳(3190メートル)方面へ向かう登山道を10分ほど登ると、道沿いのあちこちに群生するチングルマを見つけられる。同ヒュッテの山口孝社長(65)によると、例年なら7月20日ごろ開花し、数日で見頃を迎える。同ヒュッテ周辺ではアオノツガザクラやイワツメクサなども開花が遅れ、いま見頃を迎えているという。

 「ここで働くようになって約40年になるが、ことしは最も雪が多い」と山口さん。その分、「いつもなら7月下旬に咲く花を8月に見られる楽しさを味わって、登山をしてほしい」と話している。

写真説明:涸沢で見頃を迎えたチングルマ


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