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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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残雪踏み締め、涸沢の夏 夏山シーズン到来
2013/07/24 10:08
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 夏山シーズン本番を迎え、北アルプス・涸沢(松本市安曇)がにぎわい始めた。23日午前は時折強い雨が降ったが、午後には上がって穂高連峰の稜線(りょうせん)が姿を現した。登山者は山々を見渡しながら、雪渓を一歩一歩登っていた。

 ともに会社員で埼玉県所沢市の沢田真吾さん(27)、同県入間市の堀翔吾さん(19)は初めての北ア。沢田さんは「景色が雄大で、雪も多くて驚いた」と話し、登山靴にアイゼン(金属製の爪)を付けてゆっくり登った。涸沢にテントを張って2泊する予定といい、堀さんは「冬のつもりで装備を整えてきた。夜空が楽しみ」。

 標高約2300メートルの山小屋、涸沢ヒュッテには同日、70人前後が宿泊。小林剛支配人(49)は「ヒュッテ周辺は例年に比べて2メートル近く雪が多く、4〜5メートルの残雪がある。しっかりした装備で登山してほしい」と話していた。

写真説明:涸沢カールの残雪を歩く登山者=23日午後


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