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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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中ア駒ケ岳遭難から100年 23・24日の慰霊登山参加を
2013/07/13 10:39
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 諏訪市出身の作家新田次郎の小説「聖職の碑(いしぶみ)」で知られる1913(大正2)年8月の中央アルプス・駒ケ岳(2956メートル)遭難から100年となるのを前に、上伊那郡箕輪町の遺族らでつくる「偲岳(しがく)会」は今月23、24日、一般の参加も募って慰霊登山をする。100周年記念事業の一環と位置付け、他にも8月にかけて、新田の次男で数学者の藤原正彦さんの講演会や記念誌発行を計画している。

 慰霊登山は千畳敷までロープウエーを利用。将棊頭(しょうぎがしら)山(2730メートル)近くの遭難記念碑=写真=を訪ね「頂上木曽小屋」で1泊する。会員は現在約60人で、記念事業実行委員長の東城興一(おきかず)さん(79)=上伊那郡箕輪町=は「慰霊登山も年々難しくなってきたが、体力の続く限り続けたい」と話す。

 13年の遭難は、8月26日に中箕輪尋常高等小学校(現箕輪中学校)の生徒や教員ら37人が駒ケ岳へ出発。暴風雨に遭い、11人が亡くなった。遺族や生還者が81(昭和56)年に慰霊の会を結成。その後、同校校長OBも加わり、名称を偲岳会に改めた。藤原さんの講演会(町と共催)は8月25日、箕輪町文化センターで。聴講無料。

 慰霊登山の問い合わせ、申し込みは東城さん(電話0265・79・2458)へ。



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