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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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安曇野の山岳会が岩登り講習会 朝日の岩場で4月8日
2012/03/15 18:48
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 安曇野市の社会人山岳会「登攀(とはん)クラブ安曇野」は4月8日、初めての岩登り講習会を朝日村内の岩場で開く。近年、スポーツクライミングが人気だが、山岳会に入らない人が多く、十分な訓練を受ける機会が少ないため、地元の山岳会として安全登山の普及に貢献しようと企画した。

 屋内の施設でクライミングを楽しんでいた人が、自然の岩場にも興味を抱くケースは多い。だが、ロープを使って墜落を防ぐ「確保技術」を訓練する場が少ないため、屋内施設でのクライミングにとどまったり、十分な技術を身に付けないまま岩場に向かったりする人も目立つという。

 講習会は午前7時集合で、午後4時ころまで。対象は18歳以上で、学生も参加可能。同山岳会の会員が講師となり、初心者と経験者のグループごとに指導する。初心者は、両手両足のうち3カ所で体を支え、安定した姿勢を保つ「3点確保」などを基礎から教わり、経験者は、ロープを使った確保技術を中心に学ぶ。

 同山岳会は、ヒマラヤでの海外登山や国内の冬山登山などを続けている。会長の山田慶周(よしちか)さん(67)=安曇野市穂高有明=は「山の安全のため、地元の山岳会として地域貢献したい」と話している。

 ヘルメットや岩登り用の靴などを持っていない人には貸し出す。申し込みは今月30日までで、保険代として500円が必要。詳細は申し込み後に連絡する。申し込みは山田さん(ファクス0263・83・3686)へ。



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