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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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アルペンルートトロリーバス 4年ぶり100万人割れ
2011/12/01 10:13
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 大町市と富山県を結ぶ立山黒部アルペンルートは30日、ことしの営業を終えた。関西電力黒四管理事務所(大町市)によると、同市扇沢と黒部ダム間で運行するトロリーバスの利用者(速報値)は、東日本大震災の影響を受けて前年比15万6千人減の86万4千人にとどまった。

 バス利用者は1968(昭和43)年以来、2007年を除き100万人を超えていた。立山黒部貫光(富山市)が1日発表する同ルート全体の入り込み数も大幅減の見通しという。

 大震災から間もない4、5月の2カ月間は、広告宣伝の自粛などで13万9千人と前年同期比41%減。特に、台湾、韓国を中心に近年伸びていた外国人観光客は1万2千人で75%減と大きく落ち込み、シーズンを通しても42%減の5万3千人だった。

 一方、修学旅行などの学生団体は43%増の2万5千人。旅行先を東北から変えた学校などが多かったためという。

 立山黒部貫光は台湾や韓国での誘客に力を入れている。同事務所は、落ち込み幅が7%と比較的小さかった国内個人客(ことし49万9千人)について、「インターネットなどのメディアを活用し、個人旅行の愛好者をさらに取り込む仕掛けを新たに考えていきたい」としている。



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