信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

西駒山荘 荷下げ
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西駒山荘
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霧ケ峰
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涸沢
涸沢

中央・南の両アルプス雪化粧 例年より遅く
2011/11/22 10:22
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 冬型の気圧配置となった21日、中央、南の両アルプスが雪化粧しているのが麓から見えた。ともにまとまった積雪は、例年より遅い。

 ホテル千畳敷によると、中ア千畳敷カール(標高約2600メートル)一帯は20日午後8時ごろに雪が降り始めた。21日朝には今季最低の氷点下9度近くまで冷え込み、積雪は7センチほど。冬景色に一変した。

 南アでは、仙丈ケ岳(3033メートル)や駒ケ岳(2967メートル)などの山頂周辺がうっすらと白くなった。

 駒ケ根市の写真愛好家団体代表の片桐勝彦さん(75)は「紅葉が終わると、次は雪の山々を撮影するのが待ち遠しい。ことしも楽しみだ」と喜んでいた。

 南信州広域連合によると、南ア塩見岳(3047メートル)、中ア安平路山(2363メートル)なども21日に初冠雪。塩見岳は平年に比べて28日遅く、安平路山は同8日遅い。昨年比ではともに19日遅いという。



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