信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

「山の手帖2018」
「山の手帖2018」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

浅間山噴火「系統樹」
浅間山噴火「系統樹」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

大見山登って里山「再発見」 整備完了、11月記念登山
2011/10/21 10:44
YAMA201110210141650193786524.jpg

 諏訪地方などの登山愛好家でつくる「諏訪・百名山に登る会」は、諏訪市と下諏訪町境にある大見山で進めていた登山道の整備を終え、11月6日に記念登山をする。身近な地域資源を生かし、里山の魅力を広く伝えようと、丸1年をかけて案内標識板の設置や雑木処理などに取り組んできた。歩くのはJR上諏訪駅から山頂まで往復約13キロ、5時間半の道のりで、多くの参加を呼びかけている。

 登山道整備は、1986年の会設立から25周年を記念して計画。山頂までの道沿い15カ所に案内標識板を設置したほか、下諏訪町側と協議し、同町地籍の山頂(1355メートル)南側にある諏訪市地籍の展望台(1365メートル)を「大見山・南峰」とする承諾を得て標識を設けた。9月上旬には市や土地所有者の許可を得て展望台周辺の樹木を伐採し、諏訪湖の眺望を復活させた。

 会長の島田良さん(75)=諏訪市諏訪1=は「大見山はハイキングコースとして小学生低学年でも楽しめる。展望台からの眺めはびっくりするほど良く、ぜひ諏訪湖を眺めてほしい」と話す。登山マップも近く完成し、約5千部を諏訪市内のホテルや旅館、観光案内所などに置く予定だ。

 記念登山は午前8時半に上諏訪駅を出発。大見山展望台に登り、下山時は立石公園を通って午後4時に同駅到着の予定だ。小雨決行で参加無料。参加は事前申し込みが必要で、事務局の新雪荘(電話0266・52・5251)へ。


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun