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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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北穂高岳ライチョウの姿 標高3000メートル付近に3羽
2011/08/23 10:07
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 北アルプス・北穂高岳(標高3106メートル)で、国の天然記念物ニホンライチョウが姿を見せた。雨が降り、広範囲で霧が立ちこめた日、標高2900~3000メートル付近のハイマツが広がる岩場に、幼鳥と見られる1羽を含む3羽が現れた。

 山頂付近にある山小屋「北穂高小屋」によると、天敵のオコジョや猛禽(もうきん)類から身を守るためか、天候が悪い時の方が目撃されやすいという。昨年は小屋の石段で8羽を確認。ことしも小屋の従業員が2、3度見かけたという。

 県は本年度、北アルプスの51の山小屋でライチョウの目撃情報を募っている。ライチョウの生息場所や天敵の出没状況などを収集、保護対策に活用するという。問い合わせは県自然保護課(電話026・235・7178)へ。


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