信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

西駒山荘 荷下げ
西駒山荘 荷下げ

西駒山荘
西駒山荘


霧ケ峰
霧ケ峰

涸沢
涸沢

山岳の魅力追う3氏 東御で31日鼎談、企画展に合わせ
2011/07/14 10:33

 東御市常田の丸山晩霞記念館は31日、写真、映像、絵画それぞれの分野で山岳をテーマに活動している3人を招いた鼎談(ていだん)「山岳の男たち」を同館のある市文化会館で開く。日本山岳画協会(山梨県)創立75周年を記念し、同館でこの日から始まる企画展に合わせて開催。鼎談の後、明治末期の北アルプス剣岳(2999メートル)を舞台にした2009年公開の映画「剣岳 点の記」を上映する。

 鼎談するのは、国際的な写真家白籏史朗さん、日本山岳写真協会(東京)会長の羽田栄治さん、日本山岳画協会代表幹事の武井清さん。山岳の魅力を語り合うほか、「剣岳 点の記」で時代考証を担当した羽田さんは日本の登山史についても語る予定。

 開催する企画展は「山岳に焦がれた男たち展」。日本山岳画協会の創立会員の絵画を中心に約100点を展示する予定。旧小県郡祢津村(東御市祢津)出身の水彩画家丸山晩霞(1867〜1942年)も創立会員だった。現会員の絵と併せ、北アルプスの大半の山を1座ずつ描いた絵を並べる計画もある。

 鼎談は午後1時から。映画の観賞料、企画展入館料も含め700円。小中学生500円。未就学児無料。企画展のみの入館料は高校生以上200円。問い合わせは東御市文化会館(電話0268・62・3700)へ。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun