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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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夏の南ア備え救助訓練 伊那・長谷で遭対協
2011/06/04 11:07
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 本格的な夏山シーズンを前に、南アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会は3日、伊那市長谷の美和レイクハイランドなどで救助訓練をした。救助隊員25人が参加。地上約30メートルにホバリング(空中停止)した県警ヘリコプター「やまびこ」を使って昇降訓練などに取り組んだ。

 県警航空隊員が、ヘリを使用した山岳救助の注意点を説明。救助隊員は体にハーネス(安全ベルト)を着けて、ヘリからワイヤでつり上げられたり、つり下げられたりした。ヘリに搭乗して捜索訓練もし、駒ケ岳や鋸(のこぎり)岳を回って地形を確かめた。

 救助隊に入って9年目で、初めてヘリ訓練に参加した伊那市役所職員の小松慎さん(32)は「経験しないと、いざというときに役に立たない」。救助隊長の西村和美さん(66)は「南アルプスは本来上級者の登る山だったが、最近は高齢者も増えている。地図を持たない人や、登山計画書を出さない人も多い」と安易な登山を戒めていた。


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