信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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「信州50山」一緒に登ろう 県山岳協会が29日に
2011/05/15 15:22
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 県山岳協会(宮本義彦会長)は、創立50周年記念事業として29日に県内50カ所の山を一斉に登る「県内50山同日記念登山」の参加者を、20日まで募集している。地域で親しまれ、日帰り可能な山が中心で、同協会は「新緑が美しい季節の山を登り、登山や信州の山の良さをあらためて知ってほしい」と呼びかけている。

 50山は協会加盟の各地の山岳会や市民グループ合わせて約40団体が推薦して決めた。岐阜県境の御岳山(3067メートル)が最も高く、他の山々は2千メートル以下が中心。長野市若穂の太郎山(997メートル)などの里山も選んだ。

 参加者は当日、それぞれの山を推薦した団体の会員の案内で登る。朝から登り始め、おおむね正午までに山頂に到着する行程。正午には、それぞれの山頂にいる会員から会員へと携帯電話をかけてつなぐ「電話リレー」も行う。

 東筑摩郡生坂村の京ケ倉(990メートル)・大城(980メートル)では、地元の有志が村営温泉宿泊施設から登山口まで参加者を送迎。伊那市と諏訪郡富士見町境の入笠山(1955メートル)では、一斉登山に合わせて伊那市側で山開きを行う。

 参加は無料だが、登る山によっては傷害保険料が千円程度かかる。昼食や飲み物は持参し、登山口までの交通費は自己負担。ただ、残雪が多い山に登る場合は、経験や持参できる装備によって山岳会などが参加を断る場合もあるという。小雨決行。

 参加希望者は、電話、ファクスかメールで、氏名、登りたい山、連絡先(電話やファクスで申し込む場合は電話番号、メールで申し込む人はメールアドレス)、県山協の創立50周年記念Tシャツ(3千円)の購入希望の有無-を同協会事務局に伝える。事務局は留守番電話のため、口頭で申し込む人には氏名などを吹き込んでもらう。

 電話かファクスで申し込んだ参加希望者には、事務局が登山希望の山を担当する団体の連絡先を電話で通知。各自で団体側に直接連絡を取り、当日の集合時間などを聞いてもらう。メールで申し込んだ人には、各団体からメールを返信して集合場所などを伝える。

 申し込みは同協会事務局(電話・ファクス026・226・5415、メールjimukyoku@nmaj.org)へ。


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