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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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「山に関心ある人、入会を」 信大山総研が友の会設立
2011/05/10 10:39
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 信大山岳科学総合研究所(山総研、松本市)は、同研究所の研究活動をサポートする「友の会」を設立する。会員は講演会などで山総研に取り上げてほしいテーマを提案するほか、山総研や友の会が発行する会報などで山岳に関する研究調査の情報を受けとる。28日に信大松本キャンパスで設立総会を開く。

 山総研は活動を本格化させた2006年7月から「ニュースレター」の発行や、北アルプスの山々の環境保全などを考える講演会「上高地談話会」など、市民向けの研究紹介活動も行っている。所長の鈴木啓助・理学部教授によると、これまでにも市民に講演会で取り上げてほしい話題を提案されることがあったといい、「研究所からの一方通行でなく、市民との双方向でさらに活動を促進させたい」と友の会の設立を決めた。

 友の会は、会独自の会報の発行や、会員の交流を深める行事を開催。会員の要望が多いテーマの講演会や実地見学会について、講師派遣など山総研の協力を得て企画する。入会希望者は既に県内外に約90人おり、鈴木教授は「会員から興味深い研究アイデアが出るという期待もある。山に関心のある人は入会してほしい」と話している。

 年会費は正会員3千円、家族会員5千円、学生会員500円など。28日の設立総会は午後2時から。佐々木明彦・山総研特別研究員が「南アルプスのカール地形と花々」と題して講演。会員のみ参加可能で、当日入会もできる。問い合わせは、山総研(電話0263・37・2432)へ。


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